コンピュータ(パソコン)の中身を見てみよう!

皆さんの身近にあるコンピュータの中身は、どうなっているか知っていますか? どんな部品があって、 それぞれの部品には、 どんな役割があるのか がわかれば、 自分の使い方にあったパソコン を買ったり、買ってきた パソコンを自分好みに改造 したり、さらには、 パソコンの故障の原因を突き止めたり できるようになります。

パソコン内部

パソコンの中身は、皆さんが思うよりもずっと単純な仕組みでできていて、 プラモデルを組み立てるように、部品と仕組みさえわかれば、簡単に組み立てることが できてしまいます。 さらに、家電製品やゲーム機などのディジタル機器の多くが、実は、パソコンと ほとんど同じ仕組みで動いていますので、家電製品などのパンフレットに書いてある ことが理解できるようになり、買い物上手になれるでしょう。 そんなコンピュータ内部の世界を一緒にのぞいてみましょう!

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コンピュータの頭脳(CPU)では、何が行われているの?

コンピュータ上での様々な情報処理は、コンピュータの頭脳であるCPUと呼ばれる部品で行われます。 では、そのコンピュータの頭脳は、どうやって処理を行っているのでしょう? 人間の脳のように複雑なことをしているのでしょうか?

答えは、 NO です。 実は、コンピュータの脳(CPU)は、人間の脳のように考えることができず、 言われた(指示された)ことしか実行できません。 仮に間違った指示をしたとしても、 コンピュータは何も考えずに言われたとおり素直に実行してしまいます。 ただ、実行の正確さと速さは、人間の脳の及ぶところではないでしょう。

そんな人間に忠実なコンピュータの頭脳(CPU)は、どうやって人間の指示(命令)を 正確かつ高速に実行しているのか、体験授業で徹底解剖してみましょう!



最新のコンピュータは、どうなっているの?

コンピュータの頭脳(CPU)は、命令をより高速に実行できるように改良に改良が 重ねられ、今では、 1秒間に何十億回 もの命令が実行できるようになっています。 さらに多くの命令を高速に実行させたいのですが、皆さんもたくさん計算をしたり、 考え事をしたりすると 頭が熱くなる ことがあると思いますが、現在のCPUでも同じことが起こっています。 非常に大量の命令を高速に実行しているため、CPU内部の温度が非常に高くなり、 その温度は、 お肉を焼くのに十分 なほどにまで達しています。 そのためCPUは、「これ以上は高速に実行できない」と悲鳴を上げています。

それなのに、コンピュータの性能は、年々向上しています。 最新のコンピュータは、どうやってこの問題を解決しているのでしょう?

体験授業では、現在、どうやって解決されているかを知るだけではなく、 どうやったら解決できるかを一緒に考えてみましょう!




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